星部ショウ
まずはこちらをご覧いただきたい。
星部 ショウ(ほしべ ショウ、1985年 - )は、日本の作詞家、作曲家。東北地方出身。
以上。
以上!?こんなウィキペディア見たことあります??
(ていうか自分とタメか)
正体が謎に包まれているけど、ハロプロのエース製作家と思うこの人。
一切メディアに顔を出さないそうです。実在はしてる模様。
曲はものすごくよい曲揃い。中島卓偉と並び憧れの製作家。
27:00~
少しだけ語られている部分があります。
都市伝説では星部ショウさん=AKIRASTARさん
こんな説もある。
AKIRASTARさんと言えばBuonoに曲を提供しまくってた。
明智光秀=天海くらいの都市伝説ですが、
ハロプロの系列つながり、曲の特徴とかからあり得るなーとは思っています。
でも新人と言うんだから違うのか。全ては謎です。
脱線しました。星部ショウさん。
この人、すごいんです。
作る曲作る曲ものすごいインパクトを残してきます。
曲の聴きやすさ、メッセージ性の強い歌詞がここぞというときにアイドルを活かしてきます。
メディアに出たがらない。正体が謎っていうところがまた憧れる活動形態です。
自分ももしヒットするとしたら(しないけど)こういう謎の人を目指したい。
余計なことはいらない。全ては音楽で語ればいいと言わんかりに。
曲行きます。
こちらわかりやすいですね。原曲からー5キーでメドレーがあります。
めちゃくちゃきれいな男声になるんだな(笑)
アイドル曲をカラオケで歌うなら-5か。なるほど。
アイドルは国民に元気を与えるもので、そんな趣旨を捉えた曲が多い。
見てみるとこの曲もそうか~。この曲もか~。と思いながら、
聴いていくとやっぱり特徴は出ています。
最高傑作はこちら!!断然。
ドンデンガエシ(アンジュルム)
まさに自分が書きたい世界観。
中島卓偉さん、星部ショウさんのこういう曲に憧れて
今の音楽にたどり着いています。
迷い続ける人生にすーっと光を与えてぐちゃぐちゃなものをどかしていく感じです。
続いて
CHOICE & CHANCE(Juice=Juice)
腐った自分が聞いてもだいぶ復活させてくれる曲。
チャンスかー。チョイスかー。
視野がすっごい広がります。
嵐を起こすんだ Exciting Fight(℃-ute)
℃-ute曲でおっ!と思ったこの曲。
孤独な戦いをすごく表現できてる曲だと思います。
演奏がものすごくかっこよく、しみるような渋さを出しています。
裏メロもいい感じ。
七転び八起き
7回転んだら次がチャンスだっていう前向きな発想が良いです。
ところで、悠介は相当な数転んでるけどいつ8回目が来るんだろうか。
もしかして転ぶたびに起き上がらないと1回にカウントされなくて、
お寝んねしたまま1回転んだだけ。扱いじゃないよな。
立ち上がるってことは凄いことなんだと思います。
それを後押しする視線も救いの手も凄いことです。
今後も注目星部ショウ さん
0コメント